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        <title>縁の下の目立ちたがり屋</title>
        <link>http://decchy.com/</link>
        <description>駆け出しキャピタリストによる四方山話。趣味の読書や音楽、映画観賞がメイン、仕事が少々。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2009</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 07 Jan 2009 02:04:51 +0900</lastBuildDate>
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            <title>2008年の検索ワード</title>
            <description><![CDATA[<p>　このブログのアクセス元の8割以上が検索エンジンで、実に2008年で4000種類以上のキーワードから検索されています。今回は、そんな２００８年の検索ワードを調べてみました。</p>
<p>　ベスト５は以下の検索キーワード（カッコ内はセッション数）</p>
<p>1位：「ゴールデンスランバー 書評」（236）</p>
<p>2位：「iphone デコメ」（140）</p>
<p>3位：「デコメールテンプレート作成ツール&nbsp;」(96)</p>
<p>4位：「branco エラー 」（84）</p>
<p>5位：「sh906i」(74)</p>
<p>　3位のデコメールテンプレート作成ツール意外は、2008年だからこその検索キーワード。</p>
<p>　個人的に印象深いのは4位にあるbrancoでしょうか？PC向けのIPマルチキャストということで個人的には楽しみにしていたのですが、利便性とコンテンツの差別化という点で厳しかったのでしょう、一年たたないうちの撤退になりました。（このキーワードで検索すると一時は公式サイトの次に表示されていたのが懐かしい話ですが）</p>
<p>　ちなみに、3位の「デコメール作成ツール」は前職時代に書いたエントリーですが、他のキーワードからの流入を含めると、いまだに一番PVがいいエントリーです。デコメアニメが利用できる端末の普及がどこまで進んでいるかはわかりませんが、少なくとも現時点でも携帯メールにおけるコミュニケーションツールとしてデコメが利用されていることが伺えます。（2位のキーワードもデコメ絡みと考えると、デコメはやはり影響力が大きいのかもしれません。もっとも、独特の仕様のために作成が面倒な一方、モバイルに目を向けた技術系ブログが少ないから検索されているだけかもしれませんが。）</p>
<p>　次に少数の検索キーワードで気になったものをいくつか。</p>
<ul>
<li>「bass 目立ちたがり」 </li>
<li>
<div class="text_wrapper" id="f_primary_segment103" title="やられたがり">
<div class="text_wrapper">「やられたがり」</div></div></li>
<li>
<div class="text_wrapper" title="やられたがり">
<div class="text_wrapper">「山本高広　前職」</div></div></li>
<li>
<div class="text_wrapper" title="やられたがり">
<div class="text_wrapper">
<div class="text_wrapper" id="f_primary_segment6" title="所得格差 わかりやすい具体例">
<div class="text_wrapper">「所得格差　わかりやすい具体例」</div></div></div></div></li>
<li>
<div class="text_wrapper" title="やられたがり">
<div class="text_wrapper">
<div class="text_wrapper" title="所得格差 わかりやすい具体例">
<div class="text_wrapper">「締めの挨拶 事業計画 何を言え」</div></div></div></div></li></ul>
<p>　気になる人は検索してみて下さい。自分も知りたいことばかりです。</p>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2009/01/2008-5.html</link>
            <guid>http://decchy.com/2009/01/2008-5.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日常</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 07 Jan 2009 02:04:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>仕事始め：今年の目標</title>
            <description><![CDATA[<p>　今日から仕事始めという所で、今年の抱負を。</p>
<p>　今の会社に転職し、ほぼ一年がたつわけですが、去年は私の社会人生活で間違いなく一番濃厚な一年をすごさせてもらいました。</p>
<p>　特に投資先において半常駐しての経営支援をおこなっていることが非常にいい経験になっております。</p>
<p>　とりわけ、前職で感じていた、投資先との融合は「ミドルクラス」との融合が大事ではないかという問題意識を自分なりに消化できていると感じており、また、支援先の経営状態も上向いていることから、かなり手ごたえを感じております。</p>
<p>　なので、今年の目標に関しては、まず上半期において、この経営支援に関するスキルを磨いていきたいと思います。特に、一段上のステップとして、自らが主担当として投資を実行する予定の案件において、経営者とのリレーションシップを通じ、ミドル層を巻き込んだ経営支援に取り組む方法論を考えていければと思っております。</p>
<p>　その上で、新規案件を発掘し、下半期に一社、主担当者として投資を実行できればと考えております。</p>
<p>　この厳しい経済情勢こそ、バイアウト投資を行うプライベート・エクイティにとって存在意義を問われる時期なのは間違いないところ。この一年を通じ感じている手ごたえを手ごたえをより実態のあるものとできるよう、気を引き締めて臨みたいと思います。</p>
<p>　</p>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2009/01/post-128.html</link>
            <guid>http://decchy.com/2009/01/post-128.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">キャリア</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 05 Jan 2009 23:08:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>書評：1月2日までに読んだ本</title>
            <description><![CDATA[<p>　年末から1月2日まで間に以下の5タイトル6冊の本を読みました。</p>
<li>白州次郎（上）（下） 
<li>デューデリジェンスのプロが教える企業分析力養成講座 
<li>ジョブズ　VS　松下幸之助 
<li>TENGU 
<li>趣都の誕生　萌える都市アキハバラ</li>
<p>&nbsp;</p>
<p>　この中で一番面白かったのは、TENGU。本作は若手時代に遭遇した群馬県で26年前に発生した連続殺人事件の真相をベテラン記者が調べるというサスペンス。現在と事件当時をカットバック形式で描写し、真相に迫っていくというストーリーですが、謎の生物であるTENGUの正体が気になって仕方がない一作です。個人的に想像してたTENGUとは異なっておりましたが、十二分に楽しめました。著者の違う作品も是非読んでみようと思います。</p>
<p>　次に良かったのは、「デューデリジェンスのプロが教える企業分析力養成講座」。本作については利用されているフレームワークが面白く、実務に使えるかもしれない印象を受けたのがその理由。アドバイザリーとしての豊富な経験に裏づけされたフレームワークはなるほどと思わされます。これについては、別途エントリーにてまとめようと思います。</p>
<p>　一方残念な内容だったのは「白州次郎」と「ジョブス VS 松下幸之助」の2タイトル。</p>
<p>　前者については、題材である白州次郎についてではなく、書籍としての出来が残念でした。具体的には、著者の視点が一定になっていない上、著者の一方的な感想や知識の押し付けが垣間見られる所が見られていたこと、なかでも、後者が読み手にとって鼻につく印象でした。</p>
<p>　個人的に伝記や評伝に大切なのは「客観的な事実の積み上げ」であり、その積み上げを通じ主人公の業績なり人柄を示していくべきだと思っております。（もちろん、大前提として「丁寧な情報収集」が必要ですが。）</p>
<p>　それに対し、「格好いい男だ」といった記述を随所に見せることで、主人公をアピールする本書の構成に首を傾げてしまいました。(Amazonを見ると同様の感想を思った方も数名いるようですが。)</p>
<p>　ただ、第二次大戦後の復興における大役を担った「信念の人」の人生模様については興味がわきましたので、他の書籍を通じて知識を習得したいと思います。</p>
<p>　後者については、松下幸之助さんに関する本を読んだことがないなあと思って購入したのですが、一言で言うと、「内容が薄い」という印象です。別途、松下さんに関する本は購入しなければいけないなあと思いましたが、ジョブスの部分については、既に他の書籍で得ている知識以上のものはないというのが正直なところ。始めからそれぞれの人についての本を読めば十分です。</p>
<p>　ただ、どちらの本も他に読む本のテーマが見つかったという点では悪くなかったかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=detchchou2-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4396334133&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2009/01/12.html</link>
            <guid>http://decchy.com/2009/01/12.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">書評・レビュー</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 02 Jan 2009 23:06:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>2008年の振り返り：映画編</title>
            <description><![CDATA[<p>　既に年は明けてしまってますが、映画についても少し考えてみることにします。</p>
<p>2008年はなんだかんだで、10本ほど映画館で映画を見てきました。</p>
<p>2月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/02/toho-cinemas-roppongi.html"><font color="#639db4">チーム・バチスタの栄光</font></a> </p>
<p>3月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/03/post-51.html"><font color="#639db4">ガチ☆ボーイ</font></a> </p>
<p>4月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/04/hakaisha.html"><font color="#639db4">クローバーフィールド/HAKAISHA</font></a> </p>
<p>6月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/06/post-95.html"><font color="#639db4">ザ･マジックアワー</font></a> </p>
<p>7月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/07/post-99.html"><font color="#639db4">純喫茶磯辺</font></a> </p>
<p>8月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/08/post-114.html"><font color="#639db4">崖の上のポニョ</font></a> </p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/08/post-117.html"><font color="#639db4">デトロイト・メタル・シティ</font></a> </p>
<p>9月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/09/post-120.html"><font color="#639db4">幸せの１ページ</font></a> </p>
<p>10月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/10/x.html"><font color="#639db4">容疑者Xの献身</font></a> </p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/10/post-123.html"><font color="#639db4">少年メリケンサック</font></a> </p>
<p>11月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/12/post-126.html"><font color="#639db4">レッドクリフ</font></a> </p>
<p>　やはりというか、邦画が中心であり、東宝作品が半数以上をしめております。また、世の中が不況に向かう後半以降に見るペースが増えている気がします。このあたりは、不思議と世の中の流れに沿ってるのかもしれません。</p>
<p>　ただ、さすがにテレビドラマの延長線にある映画は少し飽きてきた気がしますので、今年は洋画に少しシフトしようかとも思います。</p>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2009/01/2008-4.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">書評・レビュー</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 01 Jan 2009 13:02:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>2008年の振り返り：マンガ編</title>
            <description><![CDATA[<p>　2008年は過去に比べ、マンガの購入数が格段に増えました。</p>
<p>実際、2008年12月に発売された「このマンガがすごい！」のベスト20を見ると7作品（*1）を購入してました。</p>
<p>*1　具体的には</p>
<ul>
<li>聖☆おにいさん</li>
<li>宇宙兄弟</li>
<li>GIANT KILLING</li>
<li>よつばと!</li>
<li>ハチワンダイバー</li>
<li>デトロイト・メタル・シティ</li>
<li>とめはねっ</li></ul>
<p>の７作品。</p>
<p>　中でも、宇宙兄弟が本当に面白いです。まだ4巻しか出てないのですが、昨年連載を終了したBECKと似た印象をうけます。GIANT KILLINGにも共通するかもしれませんが、最近の講談社にのコミックにはストーリーにスケール感のある作品がでてきている印象を受けます。元々、三大出版社のうちで一番文芸色が強いからかもしれませんが、このストーリー構築力は「大人のマンガ市場」で武器になるような気がしています。（直近の決算の数字は非常に厳しいものでしたが、おそらくコミック事業のセグメントの状況自体は悪くないのではと考えております。）</p>
<p>　ちなみに今年人気が出そうだと思っているのは「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E8%88%8C%E8%B0%B7%E3%81%95%E3%82%93%E9%80%86%E4%B8%8A%E3%81%99%E3%82%8B">百舌谷さん逆上する</a>」です。まだ今月に2巻が発売される位のペースですが、何回も読み返したくなる破壊力を持った一冊です。あと、もう一冊オススメの「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB">まつりスペシャル</a>」もまだ2巻までしか刊行されてませんが、こちらはドラマ化しそうな予感がします。どちらもオススメなので、是非ご一読下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=detchchou2-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4063727637&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=detchchou2-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4063145123&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=detchchou2-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4088745396&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2009/01/2008-3.html</link>
            <guid>http://decchy.com/2009/01/2008-3.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">書評・レビュー</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 01 Jan 2009 00:41:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>2008年の振り返り：ライブ編</title>
            <description><![CDATA[<p>　書籍編に引き続いて、2008年に見にいったライブを振り返ることとします。</p>
<p>まず、今年いったライブを時系列に並べると以下の通り。仕事の忙しさとリンクしていたのか、いっている時期といっていない時期の差が大きい印象です。（リンクはレポートです）</p>
<p>3月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/03/liveteenager-fanclub-tourblitz.html">フジファブリック「TEENAGER FANCLUB TOUR」</a></p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/03/livenight-fishing-is-good.html">サカナクション「NIGHT FISHING IS GOOD」ツアー</a></p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/03/livenight-fishing-is-good.html">チャットモンチー&nbsp;「すごい2日間 in日本武道館」</a></p>
<p>5月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/05/livejwave-live-2008springzepp.html">J-WAVE LIVE 2008～SPRING!</a></p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/05/livejwave-live-2008springzepp.html">くるりファンクラブ限定イベント</a></p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/05/livebent-beat-special08-bent-z.html">Bent Beat Special'08 ～踊る大演奏会 事件はBENTで起きてるんじゃない ZEPPで起きてるんだ ! </a></p>
<p>6月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/06/live-1.html">グループ魂の秩父ぱつんぱつんフェスティバル</a></p>
<p>7月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/07/livetriceratops-summer-tour-08.html">TRICERATOPS SUMMER TOUR '08 MADE IN LOVE</a></p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/07/livetriceratops-summer-tour-08.html">くるり 対バンツアー 2008 デラぜっぴん ～混浴四重奏～</a></p>
<p>8月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/08/liverising-sun-rock-festival-2.html">RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO</a> </p>
<p>9月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/09/live2008.html">京都音楽博覧会2008</a></p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/09/live2008.html">GRAPEVINE tour 2008</a></p>
<p>10月&nbsp;</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/10/liveodani-misako-trio.html">『Odani Misako Trio』レコ発ライブ</a> </p>
<p>11月</p>
<p><a href="http://decchy.com/2008/11/liveshimokita-round-up.html">Shimokita round up</a></p>
<p>12月（レポートできてません・・・）</p>
<p><font size="2">ストレイテナー　Hello Miss Weekend Tour</font></p>
<p><font size="2">COUNTDOWN JAPAN 08/09</font></p>
<p>　こうしてみると、改めてフェスやイベントが増えていることがわかります。夏フェスという括りを超え、アーティスト主催のフェスティバルも増えてますし。ただ、やはり楽しさという意味では4年連続参戦中のRISINGSUNでした。笑いという意味では間違いなく、グループ魂でしたが。</p>
<p>　で、今年一番ライブを見たのは、やはりくるりですね。5月のファンクラブイベント以降、7月、8月、9月、12月とコンスタントに見にいってます。来年は日本武道館を含めたツアーがあるので、おそらく見にいくことになるでしょう。ちなみにベストアクトはファンクラブイベントか京都音楽博覧会。</p>
<p>　次に見にいったのは、チャットモンチーの3回。また、2回見たのが「GRAPEVINE」と「サカナクション」。この中では<a href="http://decchy.com/2008/01/post-24.html">1月に知ってイチオシにしていた</a>サカナクションが非常に印象的です。今年予想以上に一部の層にブレイクした印象がありますが、来年3月の赤坂ブリッツ公演も非常に楽しみです。</p>
<p>　もう一組すごかったなあと思うのは、COUNTDOWN JAPANのPerfume。予想以上の一体感とパフォーマンスに色々な意味で圧倒されました。</p>
<p>　ちなみに来年の初ライブは、今年きちんと聞き始めた小谷美紗子さんです。今までキチンと聞いていなかったのが悔やまれる程、最近よく聞いているのですが、年明け一発目から楽しみなライブになりそうです。</p>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2008/12/2008-2.html</link>
            <guid>http://decchy.com/2008/12/2008-2.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 31 Dec 2008 01:52:07 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>2008年の振り返り：書籍編</title>
            <description><![CDATA[<p>　大晦日ということで、2008年を少し振り返ることに。今年は去年の<a href="http://decchy.com/older/2007/12/post-289.html">ライブ</a>・<a href="http://decchy.com/older/2007/12/post-286.html">読書</a>に加え、マンガと映画についても少しだけ書いておくことします。</p>
<p>　まず、読書について。</p>
<p>　後半ブログに書けていない点は差し引かなければと思うけれども、調べてみた所、ブログで言及している分で約110冊強あったので（言及していない専門書系の書籍もそれなりに読書しているため、実際の読書数とは異なります。）、年間100冊という目標はクリアした模様。</p>
<p>　その中で印象に残ったのは、やはり伊坂幸太郎作品。読んだ本の数では「チーム･バチスタ」シリーズの海堂尊さんの本が一番多いと思いますが、密度の濃さはやはり伊坂さんでした。ちなみに、今年読んだのは「<a href="http://decchy.com/2008/02/post-27.html">ゴールデンスランバー</a>」「<a href="http://decchy.com/2008/05/dvd.html">実験４号</a>」「魔王」「モダンタイムズ」「<a href="http://decchy.com/2008/07/post-102.html">フィッシュストーリー」</a>「<a href="http://decchy.com/2008/07/post-101.html">終末のフール</a>」「<a href="http://decchy.com/2008/04/post-63.html">陽気なギャングの日常と襲撃</a>」「<a href="http://decchy.com/2008/04/post-60.html">死神の精度</a>」「<a href="http://decchy.com/2008/07/post-104.html">砂漠</a>」の９冊。中でも、「ゴールデンスランバー」「魔王」「モダンタイムズ」の3冊に連なっている世界観は、個人情報と行動ののデータベース化が進んでいるこの世の中において同行どうすべきかといったことを考えされられるものでした。</p>
<p>　自分の行動がデータベース化され管理されていくという点では、12月に発売されたゲームソフト「<u><font color="#551a8b"><b>428</b> ～封鎖された渋谷で～</font></u>」においても同様のテーマが含まれておりましたが、（もっと一般的な話題では、Googleストリートビューがそれにあたるでしょうが）、今後においてもこのテーマは考え続けれなければいけないのでしょう。</p>
<p>　他の伊坂作品では「砂漠」が個人的には好きでした。また、他の作家ではやはり「容疑者Ｘの献身」「火車」「チーム･バチスタの栄光」 「走ることについて語るときに僕の語ること」といったベストセラー作品は純粋に面白いなと感じされました。</p>
<p>　他方、新書やビジネス書に話を移すと、今年はそこまで印象に残った一冊はありませんでした。世の中全体が「勝間本」のような分かりやすい本とかに向かっていっていたからかもしれませんが・・・「<a href="http://decchy.com/2008/06/post-93.html">カーライル</a>」「<a href="http://decchy.com/2008/07/post-109.html">社員をサーフィンに行かせよう</a>」「<a href="http://decchy.com/2008/06/post-90.html">調べる技術・書く技術</a>」「<a href="http://decchy.com/2008/02/post-31.html">旅する会社」</a> 「<a href="http://decchy.com/2008/01/post-10.html">生命保険の「罠</a>」あたりが面白かったですが、一方で新書バブルなのか、面白くない本も散見されました。「<a href="http://decchy.com/2008/08/post-112.html">凡人として生きるということ</a>」とか。</p>
<p>　その反面、過去あまり手にとらなかった経済小説は数冊読み、全体的な印象として面白かった印象があります。特に「ハゲタカ」と「巨大投資銀行」は非常に読み応えがありました。この2冊については規模は違えど（外資系ではないという意味でも違うか）、自分自身の業務とある程度オーバーラップさせて読むことができたというところがあるとは思いますが、一気に読み薦めてしまった作品でした。</p>
<p>　ちなみにこの年末年始に読もうと思って購入している本は以下の5タイトル、6冊。相変わらずジャンルがバラバラですが、新年から面白い一冊に出会えることを期待しております。</p>
<ul>
<li>白州次郎（上）（下）</li>
<li>デューデリジェンスのプロが教える企業分析力養成講座</li>
<li>ジョブズ　VS　松下幸之助</li>
<li>TENGU</li>
<li>趣都の誕生　萌える都市アキハバラ</li></ul>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2008/12/2008-1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">書評・レビュー</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 31 Dec 2008 01:00:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>書評：オリンピックの身代金/奥田英朗</title>
            <description><![CDATA[<p>　奥田英朗の新作。久しぶりの新作は原稿用紙1000枚以上のサスペンスという意外なものでした。テーマは1964年の東京における光と影。簡単にあらすじをまとめると、以下のようなストーリーです。</p>
<p>　1964年、東京オリンピックに向け沸き立つ東京、その街を作り上げる裏では、地方から出稼ぎに来る大勢の人々の労働と命が犠牲になってました。秋田から出稼ぎに来ていた兄を亡くした東京大学の大学院生であった島崎国男は、兄の足跡をたどるにつれ、世の中の矛盾を知ります。自らがいかに世の中を知らなかったかを思い知るとともに、その矛盾に憤った彼は、やがてこの格差の元凶ともいえる「オリンピック」の存在に疑問を感じるようになり妨害を企てるようになります。</p>
<p>　久しぶりの奥田作品でしたが、読み終わっての感想は、他の作家なら面白かったといえるのだけど･･･ということ。</p>
<p>　その一番の理由としては奥田英朗作品で感じる（伊坂幸太郎の作品でも同様に感じるのですが）こんがらがった縄がほどけるような心地よさがなかったということ。テーマの重さがゆえの問題かもしれませんが、過去の奥田作品に比べ、読み終わったときに消化不良な印象を受けました。</p>
<p>　また、ストーリーの展開も個人的には物足りなさが残りました。東京駅における身代金受渡しの手法等は、時代の流行を捉えた面白い手段だなあと思いますが、この時代の社会の表と裏を詰め込んでおこうというような流れの中で多分にご都合主義的な展開が見受けられたのが残念でした。</p>
<p>　本作のテーマ自体は非常に考えさせらるものでしたし、以前紹介した<a href="http://decchy.com/2008/09/post-119.html">誘拐児</a>の時代（昭和30年代前半）と比した東京の街の移り変わりはもう少し調べてみようかとも思わされ、そういった点で読む価値があったとはいえます。</p>
<p>　ただ、純粋にエンタテインメント作品として楽しめたかというと期待ほどではなかった一冊でした。</p>
<p>&nbsp;</p><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=detchchou2-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4048738992&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2008/12/post-127.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">書評・レビュー</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 29 Dec 2008 23:34:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>映画：レッドクリフ＠新宿バルト９</title>
            <description><![CDATA[<p>　遅ればせながら、レッドクリフを見にいってきました。今年映画館に行くのは10度目でしたが、今回の場所は新宿のバルト９。土曜日の14時50分から始まるの回だったこともあり、公開5週目でもほぼ満席の状態でした。</p>
<p>　肝心の内容はというと、アジアの一流どころの俳優が出演している場面は非常に見所があり、彼らのアクションシーンは見所十分です。</p>
<p>　また、事前情報として聞いてはいたのですが、本作では赤壁の戦いの緒戦までで終了しており、水軍における火攻めの戦いは4月公開のPart2でという究極のじらし作戦は興行的にもうならされました。</p>
<p>　但し、いくつか笑わざるを得ないシーンもあります。それは<strong>エキストラの演技力のなさと一部の武将のドラゴンボール的な強さ。</strong>合戦のシーンにおいてアクションスターの迫真の演技の合間に見られる彼らの自然体の姿と、超雲、関羽、張飛等の一部の武将の神がかり的なシーン（張飛なんて素手で飛び出して何十人も倒しますから）には思わず失笑せざるを得ませんでした。</p>
<p>　ただ、そういった点を含め、エンターテイメントとしてよくできていると思わされました。そして、総制作費90億とも100億とも言われているこの乾坤一擲の戦いに勝利するエイベックスの勝負強さについても色々と考えさせられました。</p>
<p>　間違いなく、4月公開も見にいかざるを得ない作品でした。</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2008/12/post-126.html</link>
            <guid>http://decchy.com/2008/12/post-126.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">書評・レビュー</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 02 Dec 2008 00:10:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>11月の読書記録</title>
            <description><![CDATA[　随分日が空いてしまいたが、今月はBlogの記事にしていませんが、海外出張が会ったこともあり、<div>他の月よりも多くの本を読んでおりました。</div><div><br /></div><div>　以下、前回のエントリーの後に、読み終わった本のタイトルを備忘とアウトプットを怠ったことへの自戒を込め</div><div>記しておきます。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><ul><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">スパークする思考 </span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">鹿男あをによし </span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">イノセント・ゲリラの祝祭 </span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">パチンコの経済学 </span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">蛇行する川のほとり </span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">トップ・レフト </span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">巨大投資銀行（上）（下）</span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">M&amp;Aファイナンス </span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">鴨川ホルモー</span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">ホルモー六景 </span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">魔王</span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">モダンタイムズ </span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">ブランド再生工場 </span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">ホテル戦争 </span></li><li><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px;">容疑者Xの献身</span></li></ul></div><div><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px;">年末までバタバタした日が続きそうなのですが、どれも興味深いものが多かったので、折を見て書評はかいていきたいと思います。</span></div><div><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms pgothic'; font-size: 12px; line-height: 18px;">もっとも、コミックを含めると20冊以上に部屋の中に書籍が増えている関係上、年末に向けては物理的な整理の方が大事になりそうですが･･･。</span></div>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2008/11/11.html</link>
            <guid>http://decchy.com/2008/11/11.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日常</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 00:56:11 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>LIVE:shimokita round up</title>
            <description><![CDATA[<p>&nbsp;三連休の最終日、下北沢で行われたShimokita round upにいってきました。</p>
<p>&nbsp;下北沢にあるCLUB QUEなど6箇所のライブハウス（一部はライブハウスではないですが）を利用し、一つのイベントとする音楽フェスティバルでしたが、面白いアーティストに出会えました。それは「<a href="http://www.iroha168.com/index.html">いろは</a>」というバンド。</p>
<p>　別の会場を出る際にチラシを受け取り、「これも縁」と思って観にいったのですが、予想以上に面白かったです。</p>
<p>　演奏もよかったのですが、それ以上によかったのはバンドとしての姿勢。</p>
<p>　自分達を知ってもらうためにメンバー自らチラシを配っていたということ、演奏中にボーカルが汗で眼鏡が曇っていても気にせずに「一生懸命」歌い続けていること、ベースとドラムがすごい楽しそうに演奏していたこと等、自分達と自分達の周りの物事に正面から向き合っているのが伝わってきました。パフォーマンスが正直気恥ずかしい部分もあったのですが、見ていてうれしくなるバンドでした。（曽我部恵一の「テレフォン・ラブ」とかやっちゃうのがまたツボでしたが）</p>
<p>　ちなみにRUSH BALL2008にも参加していたようですが、その時のMCがいいです。（公式レポートより転載）</p>
<blockquote dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">
<p>　<br />「お目当てのバンドが良いライブを見せてくれてもテンション上がるけど、誰かわからないようなバンドが良いライブをしたらもっとテンションあがるから」</p></blockquote>
<p dir="ltr">　裏で地道な活動をしつつ、こういうことを言える心意気が非常にいいです。演奏等は他のバンドの方が良かったと思いますが（2007年のライジングサン以来のLOST IN TIMEが個人的には良かったです）、期待感という点を含め、今回は彼らがイチバンでした。</p>
<p dir="ltr">　来年以降、より多くのフェスに出てくると思いますが、非常に楽しみになりました。</p>
<p dir="ltr">　また、イベント自身は、オペレーションが不慣れだったり、バンドの質がマチマチだったりというところはありましたが、試み自体は非常に良かったとは思います。是非、今後も続けていってもらいたいものです。</p>
<p dir="ltr">　</p>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2008/11/liveshimokita-round-up.html</link>
            <guid>http://decchy.com/2008/11/liveshimokita-round-up.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 06 Nov 2008 00:41:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>書評:成功する企業家の「非･常識」勉強法／丸山学</title>
            <description><![CDATA[<p>　およそ半年ぶりに「<a href="http://www.buzz-pr.com/book/menu/">本が好き！」</a>から献本をいただいた一冊。久しぶりにノウハウ本を読みたくなった際に献本の案内が来ていたので、応募しました。</p>
<p>　著者の丸山さんは司法書士を行いつつ、企業サポートのコンサルティングを行っておりますが、本書はその著者が実践しているノウハウを中心に、企業家が成功するにはどうしたらいいかがまとめられております。</p>
<p>　本書を読んでの印象は、著者の考え方は非常にシンプルに構成されているということ。</p>
<p>　具体的に言うと、基本的に著者が考える成功するための条件は2点</p>
<p>(1)インプットとアウトプットを効率的に行えるかということ</p>
<p>(2)物事を効率的に組み合わせられるか</p>
<p>ということに集約しております。（要は「生産性の向上」です。）</p>
<p>実際、各章では、テーマである「勉強法」「読書法」「人脈づくり」「アイデア発想法」「目標達成術」「モチベーションアップ術」について上記の2つの条件から具体的にどうしたらいいかのノウハウが述べられているわけですが、総論としては非常に納得できる内容となっております。</p>
<p>　例えば、本書第４章「成功する企業家のアイデア発想法はこうなっている！」で書かれている「アイデアの組み合わせ力」の話がそれに当てはまります。</p>
<p>　P125において著者は</p>
<ul>
<li>（知識を）組み合わせて独自の情報・知識に変換してアウトプットする</li>
<li>インプットした知識に自分自身の実践例を交えて、独自の情報・知識に変換してアウトプットする</li></ul>
<p>　といった手法により情報を加工することの大切さを説いておりますが、上記の内容は個人的にも非常に大事にしている点ですが、ジェームス・Ｗ・ヤングの名著「<a href="http://books.hankyu-com.co.jp/_ISBNfolder/ISBN_88100/88104_ideanotukurikata/ideanotukurikata.html">アイデアのつくり方</a>」にも通じており、非常に納得感がありました。</p>
<p>　ただ、本書については2点欠点があります。それは、「成功」の定義があいまいであることと、各章の具体例が説得力のないことです。とりわけ前者がはっきりしないのが問題だと個人的には感じております。</p>
<p>　わかりやすい対比例として勝間本の代表でもある「年収10倍アップシリーズ」(*1)が挙げられます。この場合の成功基準は明らかに「年収10倍」（現在の新卒の基準だと年収4000万円位？）とうたっているので、成功のイメージが掴みやすいと思います。</p>
<p>*1&nbsp;「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%84%A1%E7%90%86%E3%81%AA%E3%81%8F%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B-%E5%B9%B4%E5%8F%8E10%E5%80%8D%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%B3%95-%E5%8B%9D%E9%96%93-%E5%92%8C%E4%BB%A3/dp/4887595441/ref=pd_bxgy_b_text_b"><font color="#003399">無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法</font></a>」「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%84%A1%E7%90%86%E3%81%AA%E3%81%8F%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%B9%B4%E5%8F%8E10%E5%80%8D%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E6%99%82%E9%96%93%E6%8A%95%E8%B3%87%E6%B3%95-%E5%8B%9D%E9%96%93-%E5%92%8C%E4%BB%A3/dp/4887595867/ref=pd_bxgy_b_text_b"><font color="#003399">無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法</font></a>」</p>
<p>　一方本書だと、正直、著者の考えている成功基準が分かりません。年収なのか、事業規模なのか、敬意を払われる存在なのか、生き延びることなのか･･･成功に対しての定義付けがないと、本書の言葉が説得力を帯びてこないというのが率直な印象。　このあたりは著者だけでなく編集者のスキルの問題でしょうが、残念でなりません。</p>
<p>　結論としては、献本でいただいておいてという所ですが、本書に関しては「書籍としての文章には期待せず、目次で気になった項目だけ読み、実践してみる」位のショーケース的なスタンスで読むのがちょうどいいのでは、といったところでした。</p>
<p>　期待していただけにがっかりさせられた一冊でした。</p><a href="http://books-review.buzz-pr.com/archives/51227542.html" target="_blank"><img height="206" src="http://www.buzz-pr.com/img/covers/book670.jpg" width="140" border="0" /><br />成功する起業家の「非・常識」勉強法<br /></a>
<ul style="PADDING-RIGHT: 0px; PADDING-LEFT: 0px; PADDING-BOTTOM: 0px; MARGIN: 0px; PADDING-TOP: 0px; LIST-STYLE-TYPE: none">
<li style="LIST-STYLE-POSITION: inside; LIST-STYLE-TYPE: disc"></li>
<li style="LIST-STYLE-POSITION: inside; LIST-STYLE-TYPE: disc"><a href="http://www.buzz-pr.com/book/book/107/any/any/any/any/list.html">同文館出版</a></li>
<li style="LIST-STYLE-POSITION: inside; LIST-STYLE-TYPE: disc">1575円</li></ul><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%99%E3%82%8B%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E5%AE%B6%E3%81%AE%E3%80%8C%E9%9D%9E%E3%83%BB%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%80%8D%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%B3%95-DO-BOOKS-%E4%B8%B8%E5%B1%B1-%E5%AD%A6/dp/4495581414%3FSubscriptionId%3D090596K8VFHWK71V2782%26tag%3Ddetchchou2-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4495581414">Amazonで購入</a><br /><a href="http://www.buzz-pr.com/book/book/info670.html">書評</a>/<a href="http://www.buzz-pr.com/book/book/any/any/301/any/any/list.html">ビジネス</a><br /><img src="http://www.buzz-pr.com/img/isbn9784495581411.gif" />
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            <link>http://decchy.com/2008/11/post-125.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">書評・レビュー</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 05 Nov 2008 00:35:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>書評：日本のブルー・オーション戦略　10年続く優位性を築く/安部義彦・池上重輔</title>
            <description><![CDATA[　はじめてW・チャン・キムの<a href="http://www.amazon.co.jp/ブルー・オーシャン戦略-競争のない世界を創造する-Harvard-business-school/dp/4270000708">ブルー・オーシャン戦略</a>の本を読んだのは2005年の秋でした。（社会人三年目の秋、札幌に行く前に寄った浜松町の駅ビルの書店で見かけて購入したはず。）レッド･オーシャンバリバリの通信業界にいた身としては非常に新鮮かつ重要な概念だと感じてましたが、反面、中々使う機会がない概念でした。<div>　</div><div>　その後言葉の響きの良さもあったのか、ブルーオーシャン戦略という言葉は一般的になり、また、仕事の打合せでも聴かれるようになって来ましたが、今回、改めて頭の整理ということで、本書を購入しました。</div><div><br /></div><div>　本書では、ブルーオーシャン戦略の本質を<span class="Apple-style-span" style="font-weight: bold;">「バリュー･イノベーション」「ティッピング･ポイント･リーダーシップ」「フェア･プロセス」</span>の3点と位置づけ、各ポイントについて、事例を交えながら解説がなされており、本家のお墨付きを受けた著者がまとめた書籍だけあり、非常によくまとまっております。</div><div><br /></div><div>　本書の読み終わっての大きな特徴は、ブルーオーシャン戦略のフレームワークが整理されていること、及び、実行プロセスにまで落とし込まれていることの2点。</div><div><br /></div><div>　特に印象的なのが後者の「実行」の部分。その分かりやすさゆえ、安易に用いられ机上の空論的に集約されがちな概念について、いかにして実効性を担保するかが大事だと明確に述べている点で非常に印象的です。</div><div><br /></div><div>　一方で残念な点が2点。一点目は、フレームワークがきちんと整理されている反面、各フレームワークごとに注意するポイントがあまりに多すぎること。（合計で20－30あり、正直覚えきれません。）もちろん、上記の3つの本質を軸に覚えていけばいいと思っているのですが、このあたりはもう少し工夫できなかったのかと思います。</div><div>　</div><div>　そして、もう一点は、ブルーオーシャンの成功例のなかに、いくつか既にレッドドオーシャンに突入し苦戦しているものがあったのですが、ブルーオーシャンを享受しているものとの相違や、対応策についての示唆が不足していること。当初の「ブルーオーシャン戦略」の出版から3年以上が経過し、ブルーオーシャンという概念が一般的になってきた現時点において必要とされるのはその先の話だと思いますので、このあたりについてはもう少し言及が欲しかったと思います。</div><div><br /></div><div>　とはいえ、本当によくまとまっており、入門本としては最適な一冊です。</div><div><br /></div><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=detchchou2-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4904336119&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

]]></description>
            <link>http://decchy.com/2008/11/10.html</link>
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            <pubDate>Sun, 02 Nov 2008 23:05:01 +0900</pubDate>
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            <title>LIVE:『Odani Misako Trio』レコ発ライブ</title>
            <description><![CDATA[<p>　およそ二年ぶりに新宿LOFTにいってきました。目当ては小谷美紗子さんのライブ。</p>
<p>　以前ブログで<a href="http://decchy.com/2008/08/liverising-sun-rock-festival-2.html">少し書いた</a>のですが、RISINGSUNの会場で漏れ聞こえてきた音が非常によかったので観にいってきました。結論から言うと、シャープな音と声量にあふれた声を堪能できたいいライブでした。</p>
<p>　開演時間から少し遅れ「Rum&amp;Ginger」「Who」といった楽曲からスタートしたライブは2組のゲストが登場しました。</p>
<p>　まずは、アルバムadoreでも共演している田渕ひさ子（bloodthirsty butchers, ex NUMBERGIRL)さん。彼女とは「照れるような光」等、計4曲を一緒に演奏。中でも、「照れるような光」は<a href="http://listen.jp/store/artword_1146661_55097.htm">歌詞</a>に迫力があり印象的だったのですが、記念すべき4人での演奏できけたのが個人的には大満足でした。</p>
<p>　その後はトリオに戻り、新曲を含め数曲の演奏。そして、「消えろ」を演奏後、再度ゲストが。小谷さんの「ミュージシャンとしての恩人」という吉野寿(eastern youth)が登場し、2曲「東京」「音」を演奏。</p>
<p>　そして、アンコールで「手紙」を演奏し、ステージは終了。</p>
<p>　一時間半程度とワンマンにしては短めの時間でしたが、上記の曲以外にも「How」「Out」等聞きたかった曲も一通り聴くことができたことも、満足度をあげる要素でした。</p>
<p>　来年一月にはツアーがあるそうなので、忘れずにチケットを入手したいと思います。</p>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2008/10/liveodani-misako-trio.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 29 Oct 2008 01:29:08 +0900</pubDate>
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            <title>映画：少年メリケンサック＠東京国際映画祭</title>
            <description><![CDATA[<p>　東京国際映画祭（TIFF)で先行上映されていた<a href="http://www.meriken-movie.jp/">少年メリケンサック</a>をみてきました。来年2月公開予定の宮藤官九郎監督作品ですが、まずは簡単にストーリーを。</p>
<p>　音楽レーベルで新人発掘を担当するダメ契約社員のかんな（宮崎あおい）はある日、mixiに張られていた少年メリケンサックという名前のパンクバンドの映像を発見し、レーベルの社長（ユースケ・サンタマリア）に報告し、社長は彼らを気に入り、スカウトし、アルバムを一枚制作するようにかんなに命じます。</p>
<p>　かんなは彼らにアポイントをとりますが、実はその映像は25年前のもので、バンドメンバーは50近いオッサンになってしまっており、また、メンバーは離れ離れや車椅子生活になってしまっている等、ありえない状態であることが判明します。</p>
<p>　その一方、HPに張られた25年前の映像は大人気。そのため、社長からは全国ツアーをやるようにという指令が下されました。「ありえない」と思いつつ、カンナは自身の契約期間の延長のため、そして佐藤浩一演じるベーシスト・アキオ役の不思議な説得力をもつ言葉を信じ、乗りかかった船で全国ツアーに乗り出すことになり、ドタバタ劇と人間ドラマがはじまります。</p>
<p>　感想としては、クドカン流のバンドとロックに対する愛情が伝わってくる作品でした。自らグループ魂というコミックロックバンドで活動しているということもあるかもしれませんが、ロックの楽しさやバカバカしさに敬意を払っているのが伝わってきました。</p>
<p>　また、俳優陣の演技がすばらしい。佐藤浩一や木村祐一といったメリケンサックのメンバーはもちろんですが、エキセントリックなオッサンバンドのパワーに負けじとパワフルに行動する宮崎あおいのコメディエンヌとしての演技は特筆に価します。確実に笑えます。(個人的にはちょこちょこ出てくるピエール瀧がツボにはまりそうでしたが）</p>
<p>　脚本としては、良くも悪くも一部「流した」という点がみうけられたり、また作品自身も必ずしも間口が広い一般的なものではないかもしれませんが、音楽好きなら必ず楽しめる一作だと思います。</p>
<p>　公開は2月とのことですが、Youtubeには色々と<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=ZsK5DGapAkE">予告編</a>があがっていて、これをみるだけでも楽しくなりますので、こちらもオススメです。</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://decchy.com/2008/10/post-123.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">書評・レビュー</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 25 Oct 2008 21:44:23 +0900</pubDate>
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