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2007年も今日で終わり。2008年は心機一転、「やりきる」をテーマに一年を過ごしたいと
思います。
そして、まだ作りかけですが、ブログはこちらにて続けます。(Movable Type 4に慣れません…)
忙しくなる中でどれだけかけるかは、わかりませんが。
そういったわけで、今年一年、色々とお世話になりました。
また、2008年もよろしくお願いいたします。
ライブドア「本が好き!」より献本いただいた一冊。ウタゴエでの仕事の一部がいかにして
メディアに取り上げられるかということでしたが、その中で自分なりに学んだ経験と照らし合わせ
ながら読ませていただきました。
内容としては、「どうやったら話題になるかについてみなが考える意識」や「メディアにあわせた
コンテクストの構想」等、PRにあたって考えるべき内容が合計55の法則という形で書かれております。
また、形式として本数ページごとに見出しとなるコメントと、数ページの解説、そして、まとめとなる
一文という形式でPRのポイントが書かれており、各単元として読みやすいです。巻末に100個のPR
ケーススタディがあるのも好印象。
一方、残念な点が2点ほどあります。
一点目は、読者のターゲットがいまいち不明確なこと。大企業や話題の企業でなければ
正直難しい内容と、ITベンチャー向けの内容、加え一般的な内容が分散して書かれているので、
一つ一つは読みやすい一方で、全体的な視点から見て上手くまとまっているかが微妙な印象を
受けました。これは、ケーススタディのような形で「業種別にこんなことができるんじゃないですか?」
と示すなりでもう少しわかりやすいできたような気がします。
(どちらかというと、こちらは編集者の領域の気がしますが。)
もう一つは、多分、一番大切だろうと思われる部分については書かれていないんじゃないかと
いう印象を受けたから。そう思ったのは、P75からの法則13の印象が他の法則と違ったからです。
他の事は具体的に書かれているのに、この法則では、「電話とかで突撃してみたら意外に上手く
いきます」というような体験談しか書かれていないわけです。個人的に、「もうちょいあるのでは?」
と思えてなりません。
ちなみに、著者の西江さんのBLOGにも以下のように書いてあります。
この度、本を出版することになりました。12月10日の発売で、
僕のPRノウハウがほぼ9割入った本になります。
残り1割は、企業秘密ですが。
この1割と私の印象が一致しているかもわかりませんし、書けないのは分かるのですが、
少し残念な気がしました。
その他、微妙な点があったりしますが、実際、実務に携わっていたり、携わろうとしている人が
ポイントを確認するという形で読むにはいい本かもしれません。
- 西江 肇司
- アメーバブックス新社/幻冬舎
- 1575円
書評/ビジネス
あと40時間と少しで2007年も終わるわけですが、少し今年一年についても振り返ることに。
大きな出来事としては、以下があげられると思ってます、
1.東京マラソン2007の完走(2007年2月)
思いがけず当選してしまったことから始まった東京マラソン2007への参加ですが、目標タイムには
届かなかったものの感想することができました。体力の向上とダイエットという面でも効果があった
ので、非常に価値のある出来事だったと思います。もっとも、今は全然走ってませんが…。
2.科学技術インタープリター養成講座への参加(2007年4月-7月)
数年ぶりにきちんと勉強してみようと応募した社会人講座。隔週で全6回(そのうち一回は出張で
欠席でしたが)非常にいい経験でした。講義の内容もそうですが、社会人が仕事をしながら平日に
勉強することの難しさを実感しました。
毎回のレポートに苦しむというのも久しぶりに経験し、懐かしい気分にさせられました。
(ちなみに、無事修了はでき、終了証もいただきました。)
3.はなワザの立ち上げ(2007年9月-12月)
サービス立ち上げの二日目でテクノラティにとりあげられたり、数ヶ月間で色々なコラボ企画を
実現したりという成果をあげたのもそうですが、やはり戦略的に1つのサービスを立ち上げる経験が
できたことは非常に印象的な経験でしたし、なにより各種媒体に多く取り上げられ、純粋に
楽しかったです。
4.Red Herring/Infinity Ventures Summitへの参加(2007年7月、11月)
基本的に自分が携わっている現場の仕事とは離れた世界を体験できたという点で、この2つの
カンファレンスへの参加は意義深かったです。特にInfiniyu Ventures Summitでは、はなワザの
プレゼンの場をLaunch Padという形でいただけたことで、より一層印象深いものとすることが
できた気がします。数年ぶりの再会という出来事もありましたし。
個人的に達成できなかったこともあり、満足というわけでは決してありませんが、新しいことに
チャレンジしてきたというところでは、いい年だったのかもしれません。
先日の読書ネタに続いて、今年いったライブについてまとめておくことにします。
まずはいったライブの一覧。
1月
曽我部恵一 独り会 2007~東京篇@新宿LOFT
2月
ROVO結成10周年記念LIVE@リキッドルーム恵比寿
4月
「チャットモンチーは花よりAX」@SHIBUYA-AX
スネオヘアー LIVE TOUR 2007@Zepp Tokyo
5月
IE Sound Jamboree in AXにいってきました。
6月
LIVE:GRAPEVINE tour2007「ママとマスター」@新木場STUDIO COAST
ライブ:100s LIVE TOUR 2007 百来来!!!!!!@横浜BLITZ
LIVE:フジファブリック「サーファーキドリツアー」@Zepp Tokyo
7月
THA BLUE HERB 2007 LIVE TOUR@LIQUIDROOM ebisu
LIVE:くるり tour2007「ふれあいコンサート」@NHKホール
8月
感想:ライジングサンロックフェスティバル(初日編)
感想:ライジングサンロックフェスティバル(二日目編)
9月
くるり tour2007「ふれあいコンサート」@中野サンプラザ
LIVE:京都音楽博覧会/梅小路公園
LIVE:京都音楽博覧会レポート詳細(1):Start~Coccoまで
LIVE:京都音楽博覧会レポート詳細(2):小田和正~くるり
11月
LIVE:チャットモンチー生命力みなぎりツアー2007-2008@Zepp Tokyo
12月
LIVE:TRICERATOPS SHAKE YOUR HIP TOUR 2007@SHIBUYA-AX
LIVE:くるり/ふれあいコンサートファイナル@パシフィコ横浜 国立大ホール
LIVE:ayaka premium live ~もっと笑顔が咲きますように~@日本武道館
LIVE:ストレイテナー Immortals Tour@新木場 STUDIO COAST
今年はライブにいっている時期といっていない時期の差がずいぶん激しいというのが正直な
印象です。また、今年はRISING SUN ROCKFESTIVALだけでなく、京都音楽博覧会にも
いってきたということで、随分多くのライブを見た気がします。
その中でも印象的だったライブをフェスを除いて3本挙げると、
2月のROVO、6月のGRAPEVINE、12月のくるり。偶然ですが、いずれもほぼ10年のキャリアの
グループで、いずれも実際に生でライブを見てからも5年以上たっているんだなあと思うと
少しだけ年をとった気が…。
何はともあれ、来年も可能な限りライブを聴きに出かけていきたいと思います。
本日、2007年の仕事納めでした。色々と思うところはあるのですが、今年最後に響いた言葉に
ついて少し考えることとします。
それは、月刊アスキー1月号から2月号に掲載されていた元マイクロソフトの古川さんと中島さんの
対談のなかで二回出てきた、「天を向いて仕事をする」という言葉。
直近の利害や、上司の意向に従うのではなく(→これは「上を向いて仕事をする」ってことですね)、
自分の美学や信条に添い、お客様のためにいい仕事をするということですが、改めて考えさせられる
言葉です。
来年、自分にとって新たな転機がくるわけですが、この「天を向いて仕事をする」ということは
忘れないように過ごしていきたいと思います。
ちなみに、来年から心機一転、ブログのドメイン等を変えます。
このブログのエントリーに関しても、一部を除き少しずつですが移行していきます。
今年最後のライブは、ストレイテナー。今年その魅力を知ったアーティストナンバーワンです。
SIX DAY WONDERを聴いて関心をもち、ライジングサンで魅力を味わった中でのソロライブでした。
場所は新木場STUDIO COAST。こちらはGRAPEVINEのツアー以来。
仕事の都合と空きコインロッカー探しに戸惑ってしまったことがあり、フロアについたところで
ちょうど一曲目が始まりました。曲はミニアルバムの一曲目、TODAY。文句なしにかっこいい。
その後は新旧織り交ぜた形のセットリスト。正直、初期の曲はわからないのもあったのですが、
純粋に楽しかったです。それにしても、日向秀和が奏でるベースラインが素晴らしい。
メロディー自身の美しさもさることながら、重厚な音に聞き入ってしまいます。
ギリギリにはいったこともあり、やや後方のモッシュに巻き込まれない位置での観賞でしたが、
本編最後の「TRAIN」「ETERNAL」まで、本当に一気に過ぎた印象。それ位凝縮されていた
ライブでした。
さらには、普段やらない(らしい)アンコールまで。「TRAVELING GARGOYLE」 と 「YES,SIR」の
2曲の演奏。この際には、スルスルっと前の方まで移動。モッシュの波も楽しみつつ、今年最後の
ライブを締めくくらせていただきました。
これは、過去のCDを含めて借りてもっと聞き込まないとと思わされるくらい充実した時間でした。
来年以降も聴き続けていきたいと思います。
mixiのアルファサービス、通称「インディーズ機能」でリリースされているおすすめマイミクシィ機能は
なかなかツボをついているなあと感じます。
具体的には、マイミクシィのリンクを分析し、マイミクシィになる可能性の高い人や興味がありそうな
コミュニティをおすすめする機能です。で、実際にアクセスしてみるとわかるのですが、確かに
明らかに知り合いが多くでてきます。
問題はいまさら、申請するかというところですが…。ちなみに、私の場合は前職の同期ばかり
でてきます。そりゃ、150人もいればな・・・。
12/24はLAZONA川崎にいってきました。久しぶりにきた川崎の街は予想以上に変貌していて
驚いたのですが(前回は、奥田民生かGRAPEVINEのライブを見にきたはず…3・4年ぶり?)、
色々なお店を歩き回って感じたのはギャップジャパンの戦略の上手さ。
LAZONAの中には、ギャップジャパンが運営するブランドであるGAPもBanana Republicも入っている
のですが、(これは新宿三越アルコットも同じですね。)両方ともちょうど、クリスマスシーズンに
あわせて割引を行っていました。
この時点で、1月の一般的なバーゲンに先駆けている分有利だと思うのですが、(何で他の
会社は1月まで割引をしないんだろう…)その割引の仕方が勉強になります。
具体的には、GAPでは店頭で「25%オフ」や「40%オフ」と表示しているのに対し、より上位の
ブランドであるBanana Republicではメールマガジンを登録している人にだけ30%オフのハガキを
送付しています。(実際レジ周辺を見た感じほとんどの方がハガキを提示して割引を受けてました。)
比較的安価で日常着としても着られやすいGAPは、多くの人に訪れてもらって手軽に購入しやすい
ようにさせたいとか、Banana Republicでは、一歩上質のブランドとしての立場を熟成させることで
顧客やショッピングモールに対してのロイヤリティを向上させたい(店頭で簡単に割引すると上質さに
対する印象が損なわれてしまう危険性が発生)というように使い分けているのではないか考えたの
ですが、上手いなあと思いました。
ただ個人的に思ったのは、メールマガジンの存在を他の方々はどうやって知っているかということ。
勝手な推測では、店頭で案内されたり、案内のカードを見たりというのが登録の大きなきっかけに
なると思うのですが、今日の会計時にはレジの机の上にはそういった案内がありませんでした。
通常価格でのみ販売しているような時期には案内されているのでしょうか?最近、案内がある
時期にばかり購入しているのでこのあたりがよくわかりませんが、定価で買っている人に
「登録している人は30%オフで買えるハガキがくるメールマガジンがあります」というワケにも
いかないわけで、店員さんの対応が難しそうな気がします。
本を読んだものの、現在、読んだものの書評を書くことができていない本が大分
たまっています。一覧にすると、
・ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 石野雄一
・日本を繁盛させる方法 島田紳助 東国原英夫
・生命保険の「罠」 後田亨
・<旭山動物園>革命 小菅正夫
・頭がいい上司の話し方 樋口裕一
・メディアコンバージェンス2007 篠崎彰彦/株式会社情報通信総合研究所
・国家の罠 佐藤優
・リアル・ストーリー・オブ・ベンチャー・キャピタリスト ルーサン クィンドレン
・外資の常識 藤巻健史
・SMO実践テクニック 紺野俊介+渡辺隆広
まだ読めていない本がこちら
・巨人軍論 野村克也
・交渉力 団野村
・ハーバード流交渉術 フィッシャー&ユーリー
・何故あの会社はメディアで紹介されるのか? 西江肇司
・インテリジェンス人間論 佐藤優
インプットとアウトプットのバランスが難しいのですが…年内に向け、一気にアップして
いきたいと思います。
