日常: 2008年2月アーカイブ

 先週以来、投資案件が山場ということもあり、かなり追い詰められた平日を送っております。

 ただ、そんな中、楽しみや喜びを見つけることは非常に大事だと思うわけです。

 そんな自分が見つけた一つ目の喜びは、今秋発売の「SPA!」より。実に中学生の頃から愛読している「一流のB級雑誌」ですが、(褒め言葉ですよ!)P104-P105のデジペディアのコーナーにうれしい記事が。

最強ケータイ合コンゲーム図鑑と銘打たれた一流のB級感が漂う記事の中に、前職で立ち上げを担当した「はなワザ」が!!

 自分が立ち上げたサービスが、自分がある意味あこがれ続けた雑誌に掲載されているというこの現実、退職してもうれしく思ってしまいます。(明らかにサービス立ち上げ時の古い画面がキャプチャーされているのが気になりますが…。)

 そして、もう一つは「超映画批評」にて『ガチ☆ボーイ』の点数が高いこと

 『チーム・バチスタの栄光』を見にいった際に、これは面白いのではと思い、前売り券を購入していたのですが、点数付けに信頼が持てる本サイトで高評価を受けていることは、週末以降見にいくのが楽しみにさせられました。

 仕事上の山場は続きそうですが、こういった出来事があるとなんとかなれそうなのが不思議な所。さて、明日はどうなることやら。

 

 久しぶりに六本木ヒルズのTOHO CINEMASまで「チーム・バチスタの栄光」を見にいってきました。原作が非常に面白かったので、相当楽しみにしておりました。

 結論から言うと、正直がっかりという印象。原作に比べると大分落ちます。本作の中村義洋監督には過去、アヒルと鴨のコインロッカーでもがっかりさせられた経験があるのですが、また原作には勝てなかったという印象です。 

 大枠のストーリーは原作と同じです。チーム・バチスタにおける術中死の理由を解明するように依頼された田口(竹内結子…彼女は相変わらず素晴らしかったですが)がメンバーにヒアリングを重ねたり手術に立ち会うも分からなかったことを、厚生労働省から派遣された白鳥(阿部寛)が最終的に解決するという内容です。

 原作では男だった田口が女性になっているという点は特に違和感はありません。ただ、正直、原作に比べると人間の心理描写が大雑把です。

 「あ、あれはそうだったんだ」と思わせたいのだろう伏線はあるのですが、肝心の登場人物一人一人の人物描写が描ききれていないので(原作を読んでいればわかるのですが)、正直展開に無理がある印象を受けました。

 もちろん、誰が見ても楽しめる映画にするため(そういう意味で、普通の「デートムービー」としては及第点です。)に難しさを排除する必要性はあるのですが、なにかすっきりしない印象を受けてしまいました。

 手術に臨む山口良一のロック歌手のシーンや手術室における犯人の殺人を事前に防いだ行動など何点か面白いところはありましたが、原作のレベルを期待してしまったがために少々がっかりさせられた一本です。

 むしろ個人的には予告編で流れていた「ガチボーイ」が気になってしまいました。(予告編を見る限り、ガチボーイは泣けそうな印象。お父さんのバックドロップに続くか!?と個人的に期待してしまいました。)

Profile

HN:decchy
大手通信会社でエンジニア・営業経験を積んだ後、IT系ベンチャー企業に転職、 営業・企画・PR等を行うマネージャー業務を担当し、 2008年の東京インタラクティブ・アド・アワードに入賞する等の実績を残す。
現在はプライベートエクイティに転職し、投資業務並びに経営支援、新規事業開発支援業務に従事中。

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