日常: 2008年1月アーカイブ

 この数日間、ハンドボールのネタがテレビや新聞をにぎわしておりましたが、個人的には、中学高校とハンドボール部に所属していたため、やっとハンドボールが日の目を浴びたかとうれしくなってしまいました。

 試合に負けたのは残念ではありますが、スポーツニュースでハンドボールが取り上げられているだけで個人的には満足してしまっております。これはメジャースポーツをやっていた人にはわかりにくい感情だとは思いますが。

 ちなみに大学のサークルはアメリカンフットボールでした。日本において相当マイナーなスポーツをずっと選んで協議していることを思うと、自分がいかにひねくれモノだったんだなあと思わされつつ、その傾向は社会人になっても生きているわけで…「三つ子の魂百まで」とはよくいったものです。

 決してマイナー志向があるわけでもなく、メジャーな所もみていきているつもりなのですが…この傾向はあまり直らない気がしてしています。確かにメジャーすぎるものは面白くないと思ってしまう傾向があるのは否定できませんし。

 良く解釈すれば、メジャーな部分を理解しつつ、マイナーな部分を視野に入れて考えられるということだと思うようにします。

 スポーツニュースを見ていたら予期しない方向に思考がいってしまいましたが、たまにはそんなエントリーも。

 今週末は、新卒時代の会社関連イベントでした。

 まず、金曜日は転職直前の担当で恒例となっている新年会への参加。研修できていた新入社員から「お噂はうかがっておりました」といわれ、どう反応していいのか困ったり、現在の勤務地が近いOGの人と食事に行く約束をしたりと、非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。

 また、偶然、新入社員時代の上司にもお会いでき、非常に懐かしい気分にさせられました。

 もっとも、主催である上司が体調不良のため一次会で帰宅され、その後、後輩より体調が最近よくないことを聞かされ、心配になりましたが。三月上旬に一週間ほど検査入院されるそうなので、何でもないことを願うばかりです。

 一方、土曜日は恵比寿で飲み会を。久しぶりに中華茶房8にいったのですが、新婚さんの新婚旅行の写真を見つつ、相変わらずのボリュームを堪能しました。二次会はchimchimでワインを3本ほど。斜向かいのテーブルのカップルの密着が気になりつつも、懐かしい話等をさせていただきました。

 平日はもちろん、最近は土日の読書などもかなり仕事に近い所が多くなっているのですが(書評を書いていないのはそういうわけです。決して本を読んでいないわけではないのですが)、リラックスできたいい週末でした。

 一日の数%を費やす通勤電車をもっと快適にしたいと思い、BOSEのオンイヤーヘッドホンを購入しました。Amazonで23700円と決して安い買い物ではなかったのですが、予想以上に快適で満足しています。

 まず、素晴らしいポイントとして音のバランスがいいです。数千円レベルのヘッドホンだと、やたらと低音部分が強調されてしまい、高音部分がかき消されてしまう印象があるのですが、そういったことがありません。

 また、装着感に関しても、耳にフィットする一方で圧迫感を感じることがありません。ヘッドホンの圧迫感が気になる自分としてはこの点も満足しております。

 「スーツ姿でヘッドホンしている姿はいかがなものか?」と思われるかもしれませんが、本当にオススメの商品です。

 そして、もう一つこの季節ならではのいい所も。

 それは「耳あて」になること。「寒さ対策は肌の露出面積を少しでも減らすこと」という点でも、非常に役に立っております。

 冬の通勤のお供に欠かせなくなってしまいました。

 以前のエントリーで、Google Analyticsで表示される検索結果が文字化けしているとあったのですが、つい数日前になおったようです。すごいタイミング。

 16日のほとんどと、17日の検索結果以降はデコードされて表示されるようになり、一安心。

 もっとも、過去の検索分は今のことろは直らないようですが…。

 ちなみに検索クエリーを見るとほとんどが2語以上の言葉。「au デコメ 変換」や「とてつもない日本 書評」といった形で検索されるようになっています。これは検索に対するリテラシーがあがっている証拠なんでしょうね。(*上記検索結果の後のページは旧URLになっております。旧URLからのリダイレクトはあと1週間ほどできかなくなります。)

 でも、その一方で、まれに自然言語で検索されているような場合もあります。(例えば、「携帯メールのテンプレートを作成するツール」というクエリが最近はありました。)人間的にはこちらの方がすきなのは天邪鬼な考えでしょうか?

 もっとも、形態素解析はコンピューターでやるよりも人間の思考回路でやる方が正確なんでしょうが。外国語だとどうかわかりませんが、少なくとも日本語の壁は厚いような気がします。

 ブログを移行するのにあたり、Google Analyticsのプロファイルを追加しました。その際に、もともとのurchin.jsではなく、新しいga.jsを使ってみました。

 結果、結構な不具合が。

 というのは、どの検索キーワードでアクセスしてきたかという情報が文字化けしているわけです。具体的には、

%e7%9b%ae%e7%ab%8b%e3%81%a1%e3%81%9f%e3%81%8c%e3%82%8a%e5%b1%8b

 というように検索クエリの日本語がエンコードされたままの状態で表示されてしまっています。(ちなみに上記は「目立ちたがり屋」での検索です)

 http://ja.wikipedia.org/wiki/の後に上記のエンコードされたものをコピペすると結果はでてくるものの、正直不便(もっとも、どんな検索結果できているのかという趣味の世界なのでそれほど実害はないのですが)です。

 元のurchin.jsではOKだったものがNGになるというのは、いくら無料とはいえ、企業としてどうなんだろうというのが個人的な印象。

 いつごろ修正されるのか、という点を含めちょっと注目してみたいと思います。

 今日のテレビ東京のガイアの夜明けは「老舗特集」。具体的に取り上げられている企業は「田中貴金属工業」と「金剛組」。思わず、「えっ」と思ってしまいました。

 なぜなら両社とも「千年、働いてきました-老舗企業大国ニッポン」でその名前が取り上げられていたからです。(田中貴金属は第二章、金剛組はエピローグで紹介されております。当時の書評はこちら。)

 そういえば、以前のGoogle特集でも羽田空港の駐車場の例が「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」で取り上げられていた例と同じだったこともありました。

 個人的には、ガイアの夜明けは好きで文庫化された本も一通り持っているのですが、さすがに今回のような「元ネタ」がわかる題材はどうなんだろうと思ってしまいました。(上記、「千年~」は多くの新聞、雑誌などで2006年末から2007年頭にかけて紹介させていました。)

 題材の苦労などはわかるのですが、それでもやはりがっかりしてしまいました。

 世の中は明日から仕事だというのに、Amazonで届いたばかりのM-1グランプリthe Bestを見てしまっています。

 2001年から2006年のM-1グランプリのうち著作権上の理由で収録できないものを除きすべて収録されている他、M-1グランプリリターンズトと打たれた「幻の漫才」が29本収録されているDVDボックスですが、非常に危険です。

 早速、2006年のチュートリアルの「チリン、チリン!」、過去最高スコアをただきだしたアンタッチャブルの「父親への挨拶」等、いいとこどりして笑っています。(他の年と比較しても2006年のチュートリアルは最高に面白いです)

 その他に2001年当時の麒麟の若さ(そしてまだ川島の「麒麟です」の中途半端さ)やチュートリアルのテカリ等、改めてみる機会がない映像に酔いしれています。

 2008年、今まで以上に忙しくなると思っておりますが、このDVDは間違いなく癒しアイテムになってくれることでしょう。

 それにしても、面白いネタは何度見ても面白い。

 先ほど、実家に届いた年賀状を見たら気になる年賀状が何通か。それは、住所や宛名が書いてない年賀状。その代わりに「○○県にお住まいの皆さまへ」「○○市にお住まいの皆さまへ」という表記や、「配達地域指定」という表記があった。

 ダイレクトメールの年賀状版を郵便事業株式会社が商品化したのかと勝手に推測したのだけれども、評価できる取り組みだと思えた。

 もちろん、DMでアピールしたい商品のターゲットとなるユーザーに必ずしも送られるかどうかというのは議論の余地があるのだけども(例えば、男の一人暮らしの家庭に化粧品の紹介が届く可能性等)、自分達の持つ「配送」と「地域性」いう資源を生かした商品を元々国営だった企業が開発し、商品化させたということが素晴らしい印象を受けた。

 それこそ、現在はかなり大きな区分での一斉送付かもしれないけれども、これが郵便番号レベルまで落としこめ、しかも年賀状などに限られないとしたら、かなり大きなビジネスになるのではと感じるとともに、従来のポスティングの仕事のあり方も代わってきそうな気すらさせられた。

 

 2008年になった所で、「やりきる」をテーマに、今年の目標を3点考えてみた。

 まず、第1点目は100冊本を読んで、100冊書評を書くこと。昨年も読んだ本の数では100冊は超えていたと思うけれども、書評という点では及ばなかったので、読んだ内容を定着させるためにも、「書評を書く」というアウトプットを重要視したい。

 次に考えたのは早寝早起き。単純に9時出勤になるというのもその理由だけれども、通勤ラッシュに巻き込まれず、読書や勉強する時間を確保するという点において、今までの夜型人間のスタイルを脱却しなければというのが一番の理由。こちらに関しては、可能な限り6時台に起き、12時台には寝るようにしたい。

 最後、3点目は仕事を覚えること、また、そのために必要な自己研鑽を怠らないこと。前記二点に比べたらどうしても抽象的な表現となってしまうけれども、経験のない仕事に就くということを念頭に置き、勉強に励まなければ。ちなみにこの点に関しては、特に会計、金融の知識習得が急務なので、1月19日よりグロービスの単科大学院においてアカウンティングの講座を受講することに。

 もちろん、プライベートでは、可能な限りライブを見に行くだとか、もう一度ハーフマラソンを走れるくらいに体力を戻すといった目標も考えたのだけれども、今年はまず仕事を中心とに「やりきる」ことを念頭に行動しようと思う。

 というわけで、今年も一年、よろしくお願いいたします。

[追記] 2008.1.1 22:30

Life is beautifulの中島さんのエントリーを見て、本エントリーを書き初めと改題。確かに現在ならではの書き初めだなあと思ったので。

 

Profile

HN:decchy
大手通信会社でエンジニア・営業経験を積んだ後、IT系ベンチャー企業に転職、 営業・企画・PR等を行うマネージャー業務を担当し、 2008年の東京インタラクティブ・アド・アワードに入賞する等の実績を残す。
現在はプライベートエクイティに転職し、投資業務並びに経営支援、新規事業開発支援業務に従事中。

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