シネカノンが民事再生法適用
フラガールには呪いがあるのかもしれない・・・と思うようなニュース。
YOMIURI ONLINE:「フラガール」制作のシネカノン、再生法適用申請
大企業の独壇場となっている映画産業においてに再現性のある成功モデルを作ることが出来なかった上に、不況下において財布のヒモが固くなっている中で一人1800円出してみる映画としてミニシアター系の映画を選ばれなくなってきたんだろうというのが個人的に思ったところ。(事実、自分が見に行っている映画もメジャー作品ばかりになってますし。)
昨年8月のムービーアイ社の破産に引き続き、といったところですが、今後も単館系の映画に関しては厳しい流れが続いてくるでしょう。
個人的には、ライフ・イズ・ビューティフルやノーマンズ・ランドといった名作(どちらも先行して閉館となった旧シネ・アミューズで見た映画でしたが)やFishmansのTHE LONG SEASON REVUE等を見た思い入れのある映画館なんで少し寂しいですが、仕方のないことでしょう。(そういえば、「いま、会いにゆきます」もシネ・アミューズで見たんだっけなあ)
一方、そういった厳しい単館系シアターのビジネスモデルで個人的に注目しているのは、アニメ映画の単館上映。先週公開されたFateも一館あたりのアベレージが約300万円と通常の映画に比べ高くなっている模様。
市場規模が限られているのであまり館数が増やせない上、参入プレイヤーが増えてきており状態になっているのが気になっているところではありますが、この一年位はその流れが続いてくるでしょう。
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