東洋経済2009年12月19日号「around 30歳の逆襲」
来月30になるまさに「アラサー」世代である自分にとって、見逃せないと思い読破。
中で面白かったのは、5つの働き方の分類。
1. 大企業 2. ベンチャー企業 3. 外資系金融 4. 社会企業家 5. 非正規社員・フリーター
と本誌では 特集でアラサーの特徴的な働き方で分類しております。
一方の自分のキャリアはというと、大企業→ベンチャー企業→(国内資本とはいえ)投資ファンド ときております。ザ・アラサーみたいな生き方をしている典型例になっているようで、苦笑せざるをえません。
一方、世代間の格差を感じさせるのが「社会起業家」についての議論。上の世代の方々は「逃げ」なのではないか?と批判的にみていましたが、考え方のパラダイムシフトが起きていることに気がつかれてないのかなあと思わざるをえません。
「大企業にいても逃げ切れない」(一度目の転職の理由はまさにこれですが)、「ベンチャー企業においてもオイシクない」世代だからこそ、企業に所属することにとらわれない。また、上の世代から学んだ「社会性」の大切さという考え方の下で生きていくという選択をすることは同世代の人間から見て至極当然だと思うんですけども。
と、世代間のことを考えたり、自分自身の在り方を振り返る意味で面白い特集でした。おすすめです。
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