iPhone3GS

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 WWDCにて新しいiPhone「iPhone 3G S」が発表されましたが、少し思うところを。

 個人的には一番の注目はOSが更新され、iPhoneの欠点であった月額課金モデルの採用が始まること。これによりApp Storeの存在感は増すのは間違いないところで、i-modeのようなビジネスモデルが進展することでしょう。

 一方で気になったのは、「本当にその機能必要?」と思われるほどに多彩な機能が追加されたこと。

 動画撮影及び編集機能は面白いと思いますが、音声認識機能・コンパス機能・P2P機能など本当に使いこなすのかと考えてしまいます。それこそ、従来の携帯電話で使っていない機能が多々あるように。

 そこで思ったのは、iPhoneがコンテンツという意味でもハードウェアという意味でも日本のケータイ市場に近づいていること。(端末メーカが限られていることも似ているかもしれません)

 とすると、世界を相手にできる比較的オープンなPFといわれつつも、日本のケータイ市場よろしく、iPhone市場もガラパゴス化していくのかもしれないなあ等と考えられそうな気がしました。

 元々独自性が強みであるので、それはそれは問題ないのかもしれませんが、そういった視点で今後の進展を見たくなる発表でした。

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HN:decchy
大手通信会社でエンジニア・営業経験を積んだ後、IT系ベンチャー企業に転職、 営業・企画・PR等を行うマネージャー業務を担当し、 2008年の東京インタラクティブ・アド・アワードに入賞する等の実績を残す。
現在はプライベートエクイティに転職し、投資業務並びに経営支援、新規事業開発支援業務に従事中。

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