meet-meが正式リリース

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 日本版Second Lifeの筆頭といわれるmeet-meの正式版がリリースされたということで、早速触ってみることにしました。

参考記事:仮想空間「meet-me」正式公開(ITmedia)

 数分の更新作業の後、TOP画面が表示され、起動を選択するも、初日で大勢が接続しているのか、接続に失敗。3・4度目で接続に成功し、改めて住民登録を行ったうえで、キャラクター設定を行います。

 アルファ版の時に自分を悩ませた鉄道については、最初からナビゲーションを行うことでわかりやすくしてました。このあたりはテストの効果か。ただ、画面のサイズを変えられないのがイマイチだと感じさせられる所。他の画面が見えているとどうも集中できない印象を受けました。(*1)

*1 Program Files\Co-Core\meet-me\dataにあるUserConfig.xmlにあるScreenSizeの設定を変更することでサイズの変更はできました。推奨されていないことかもしれませんが。

 とりあえず最寄の駅から新宿駅に移動。ここで、前回とシステムを変更した点として書かれている通り、地図情報を取得するためのロード時間が発生。1分半くらい待った所で場所の移動に成功。ところが、少しイベントを探すかと移動した所で画面が固まり終了することに。

 その後は再び起動しようとしてもCPUが100%ととなり、途中で止まってしまう現象が発生し。PCのスペックが最低スペック位(PentiumM1.66GHz、メモリ1GB程度)なので仕方ないかと思い、一度あきらめることに。ただ、アルファ版の時は一度も固まるような現象が起きていなかったために正直残念。

 と、meet-meについて書いている一方、個人的には同じ3Dでもドワンゴから発表された「ai sp@ce製作委員会」が気になりました。

参考記事:「CLANNADは人生」を3Dで実現 ギャルゲーキャラと暮らす仮想空間、ドワンゴなど開発

 セカンドライフからの流れを受けどちらかというと現実やWebとのリンクを重要視している仮想空間が多い中で、上記の「ai sp@ce製作委員会」のように仮想空間にこだわる方が、個人的にはビジネス的には成功しそうな予感がしております。

 理由としては、仮想空間のサービスにおいてはいくら世界観がわかりやすくても、操作性やスペックなどの問題でライトユーザーがいつかない=メジャー媒体としての広告価値が上がらない)反面、ヘビーユーザが居つく(=個人への課金が期待できる)かどうかはその仮想世界における世界観の出来にかかっていると思うからです。

 このあたりは、任天堂WiiとXBOX360やPS3の関係に似ているかもしれません。

 ただ、仮想世界を活用したビジネスはなんだかんだいって拡大すると思います。一年後どうなっているかは大変気になる所です。

 いずれにせよ、meet-meに関しては、負荷が落ち着いた頃にもう一度チャレンジしたいと思います。

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HN:decchy
大手通信会社でエンジニア・営業経験を積んだ後、IT系ベンチャー企業に転職、 営業・企画・PR等を行うマネージャー業務を担当し、 2008年の東京インタラクティブ・アド・アワードに入賞する等の実績を残す。
現在はプライベートエクイティに転職し、投資業務並びに経営支援、新規事業開発支援業務に従事中。

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