郵便事業の工夫?

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 先ほど、実家に届いた年賀状を見たら気になる年賀状が何通か。それは、住所や宛名が書いてない年賀状。その代わりに「○○県にお住まいの皆さまへ」「○○市にお住まいの皆さまへ」という表記や、「配達地域指定」という表記があった。

 ダイレクトメールの年賀状版を郵便事業株式会社が商品化したのかと勝手に推測したのだけれども、評価できる取り組みだと思えた。

 もちろん、DMでアピールしたい商品のターゲットとなるユーザーに必ずしも送られるかどうかというのは議論の余地があるのだけども(例えば、男の一人暮らしの家庭に化粧品の紹介が届く可能性等)、自分達の持つ「配送」と「地域性」いう資源を生かした商品を元々国営だった企業が開発し、商品化させたということが素晴らしい印象を受けた。

 それこそ、現在はかなり大きな区分での一斉送付かもしれないけれども、これが郵便番号レベルまで落としこめ、しかも年賀状などに限られないとしたら、かなり大きなビジネスになるのではと感じるとともに、従来のポスティングの仕事のあり方も代わってきそうな気すらさせられた。

 

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HN:decchy
大手通信会社でエンジニア・営業経験を積んだ後、IT系ベンチャー企業に転職、 営業・企画・PR等を行うマネージャー業務を担当し、 2008年の東京インタラクティブ・アド・アワードに入賞する等の実績を残す。
現在はプライベートエクイティに転職し、投資業務並びに経営支援、新規事業開発支援業務に従事中。

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