本日の日経新聞13面について思う
今日の日経新聞の13面でデジタルガレージがTwitterに出資することを知りました。
参考記事:デジタルガレージ、「ミニブログ」最大手の米社に出資(NIKKEI NET)
この記事の影響もあり、株式市場の低迷に反し、デジタルガレージの株価は上昇しております。
で、この記事を見て思ったことは、出資という事実よりも、日経新聞という媒体で取り上げられていること。CNETやITmediaといったIT系のWeb媒体でないというところに、価値があると個人的に感じております。日経新聞の読者のどれだけの割合でTwitterを知っているかはわかりませんが、大きめの記事で取り上げる位に記者の方が注目しているということに変化を感じます。
その一方で、同面のTOP記事は「フジテレビ、音楽番組をネット配信・iチューンズ利用 」はどうなんでしょう。見出しは「おーっ」と思うのですが記事の内容を読むと、CS放送に先駆けCharのライブ演奏が有料配信されるというもので、それ程大きな経済的影響は受けないと思うのですがどうなんでしょう。それこそ、CharはACCAが運営している動画共有サイト「zoome」にも協力していたりしますし、ラジオは積極的にポッドキャスティングやデジタルラジオ等の同時再配信とかをしているわけですし。
こちらの記事に関しては、正直、「テレビ局」と「iTunes」という組み合わせによる話題性なのでしょうが、このあたりは「セカンドライフに参入」と同じ位、「記事のための記事」の匂いがしてしまいました。
これが「僕らの音楽」ならすごいと思ったのでしょうが。
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