NTT分割10周年、だからではないですが、通信がらみの話題を2つほど。

 まず、本日正式サービスインしたUQ Wimaxですが、結局解約しました。

 一番の理由は、解約すると違約金が発生するイーモバイルとのスイッチングコストを考えた結果ですが、遣ってみた印象としてはサービスとしては悪くありませんでした。

 具体的には、都内20ヶ所くらいで試したところ、大体3Mbps前後でており、イーモバイルが使えてUQが使えなかった場所が2ヶ所程度しかなかったという感じでしたが、モニター期間だということを考慮すれば上出来だと個人的には考えております。

 一方で、このサービスを含め無線通信サービスが高速化し普及されるにつれ、従来の無線LANサービスはどんどん辛くなるだろうと思っています。

 ただ、その中で、場所の制約を生かした「マックでDS」は、無線LANサービスのお手本になるサービスかもしれないと感じております。

 うまいと思う一番の理由としては、場所に意味をもたせた上でダイレクトな販促が行えるということがあります。

 現在mixiで大々的に行っているキャンペーンによると、7/1時点で延べ66万回以上マックでDSからアクセスがあったようですが、はじめにキラーコンテンツをもってきたことが功を奏してか、いい効果が生まれている気がしております。(広告に投下した費用はわかりませんが、充分に費用対効果はるのではないでしょうか?)

 ちょうど会社の近くのマクドナルドでもやっているようなので、朝マックがてら一度試してみようと思いますが、終わる可能性が高いサービスでも、色々と考えることができるものだと考えさせられました。

 

 今年の年初に読んだTENGU以来柴田哲孝さんの本を読もうと思っていました。その中で本書をチョイスした理由は2つ。モーニングで連載されちょうど単行本が発売されたBILLY BATの題材が「下山事件」だったことと、昔習ったりしたけれどもよく事件のことは知らないないので、少しは勉強しておこうという所があったこと。

 本書はジャーナリストである著者が叔母から「自分の祖父が下山事件に関わっていたかもしれない」と聞かされたことをきっかけに、文献と関係者、及び先人達へのヒアリングなどから独自の推理を展開しております。

 Amazonのレビューを見ると、単行本で発売された内容からの加筆が多すぎるという批判や、信用性の乏しい証言から主観的に論理を組み立てているといったような批判がありますが、個人的には、戦後最大の謎とも言われる事件が網羅的、且つ、臨場感をもった形で解説されており、非常に興味を持って読むことができました。(年初から戦前、戦後の歴史人たちの話を読んでいたことが事件の背景にある時代背景の理解の助けとなったことも幸いしました・・・予備知識がないと読みにくい部分がある印象です。)

 とりわけ事件に深く関わっているとされる亜細亜産業の矢板玄氏へのインタビューの下りは読んでいて非常に刺激的であり、ページをめくるスピードが早くなりました。 

 最終的に実行の中心となったと著者が推理する人物は意外といえば意外な人であり、実際の実行者かどうかはわかりませんが、他の書籍やBILLY BATとも読み比べたくなる話でありました。

 

  

 初めてBase Ball Bearを観にいってきました。会場は日比谷野外音楽堂。梅雨時の野音ということで雨が心配されていたのですが、少し曇ってきた程度で無事に雨は降りませんでした。

 会場近くのコンビニで買った缶ビールを持ち込み、SEで流れていたTRICERATOPS「Raspberry」チャットモンチー「恋の煙」等を楽しみながら、開演を待つことに。

 定刻から少しだけ遅れ、まずはボーカルの小出さんのみが登場し、ステージ後ろのブラックシートをはがし「日比谷ノンフィクション」の毛筆のバックが登場、ステージが開演。

 4月に発売された「神々Looks You」のC/Wであるimage clubでスタートし、2曲目のELECTRIC SUMMERですでに会場のテンションは最高潮。

 一度目のMCを挟んだ後は再発された「バンドBについて」の楽曲を中心とした演奏が続き、7曲目に「Girl Friend:を演奏し、二度目のMC.

 このMCが当日劇場公開されたエヴァンゲリオンネタ。アメトークばりにマニアックなエヴァンゲリオントークが繰り広げられます。たぶん、10代の子とかわかんないだろうなあと思いつつ、ビールを飲み続けます。

 その後は矢継ぎ早に演奏を繰り広げていきますが、印象に残るのはバンドとしてのバランスのよさ。ドラムの堀之内さんのコールから始まり、メンバーが音を重ねていく姿はバンドの演奏を聴く楽しみを感じさせてくれていた気がします。

 「CRAZY FOR YOUの季節」で盛り上げ「LOVE MATHEMATICS」で終了した後は2度のアンコール。

 一度目のアンコール、まずは予想通りのBREEEEZE GIRL、今回のLIVEの協賛であるシーブリーズとのタイアップ曲。そして、次の一曲は「祭りのあと」。これで終わりかと思わせますが、2度目のアンコールで大きい発表がありました。

 それは2010年1月3日の日本武道館公演。MCの途中から、「武道館だろう」と思いながら待っていたのですが、お正月までは予想できませんでした。

 そして、ライブはHIGH COLOR TIMESで終演を迎えましたが、Base Ball Bearのバンドとしてのまとまりのある演奏と野外で聴く音楽の良さを満喫させてもらい、夏フェスの季節がまた楽しみにさせられました。

 

Profile

HN:decchy
大手通信会社でエンジニア・営業経験を積んだ後、IT系ベンチャー企業に転職、 営業・企画・PR等を行うマネージャー業務を担当、 東京インタラクティブ・アド・アワードに入賞する等の実績を残す。
現在はプライベートエクイティに転職し、投資業務並びに経営支援業務に従事中。

Search by Google

Google

ブログパーツ